碧空の岸辺に咲く想い
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ドールといいます、宜しくお願い致します
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私の夜明け



私は確かに天邪鬼で
誰かがこう言ったとする

「詩なんか考えて書くものじゃない」

考えて何処が悪いの?
違うわね
その人は考えて書くことが
悪いとは言ってはいない

「文字で綴るのではなく心で綴りたい」

文字で綴って何処が悪いの?
いいえ
その人は文字で綴るのを
悪いとは言ってはいない

けれど何故かしら?
悪いと言われてる気がするの
おかしいわね
ああそうだわ
きっとそれは私に自信がないからなのね
自信さえあれば
誰が何と言おうとも
考えて書くことも
心で書いてなくても
堂々と綴れるのだから

今の私がそうであるように

私は貴方の言葉を
考えて考え抜いて
私の言葉に変換し
私の想いを付け足して
そして生み出しているの
そうね
その想いが心と言えるかもね

その人は
考えて書いたら詩ではなくなると言っていたわ
では
考えて書いたものは詩ではないの?
確かにその人はそんなことは言ってない
けれど
そう思ってしまう者は出てくるわ
私のように

そうね確かに言葉は難しいわね

貴方の言う通りで
昔はこうじゃなかったわ
私も想うがまま綴り
考えずに書き連ねていたわ
もっと気楽に
もっと奔放に
剥き出して
吠えて攻撃的に

けれど
今の私も間違いなく私自身
考えて考え抜いて
誰かを気にしながら綴っている
此れも私

貴方は何を釣り上げるの?
そして
私は何を釣りたいのかしら?
わかっているのよ
私に限ってはね
私の釣竿に食らいつくのは
よっぽどの大物よ
小物は警戒して寄ってこないもの
わかっているのよ

きっと私の夜明けも近いわね
貴方と共に待っているわ
明日の夜明けを




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by doels | 2005-01-28 09:40 | 呟き