碧空の岸辺に咲く想い
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ドールといいます、宜しくお願い致します
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私と貴方の


そうね
貴方が蜻蛉ならば
私も確かに蜻蛉だわ
蜻蛉同士は近くに寄れないけれど
ゆらゆらゆれて
時には近付いて
触れ合いそうな距離まで
貴方を感じることがあるの

近くにいるかと思って見つめると
ああやっぱり遠くなんだわと溜息をつき
それでも私はじっと貴方を見つめてる
私を見つめる貴方をじっと

境界線は誰にも見えない
見えないけれど確実にそこにあり
私たちを隔てているけれど
それはあってなきがごときの境界線
貴方の世界と私の世界が交じり合う
そんな場所が何処かにあるのよ

そうね
たまに孤独を感じるわ
でもその孤独は絶望を感じさせるものではなく
私に希望を与えてくれる予感でしかないの
だって
貴方は其処にいるんだもの
何処にもいないなら
何処かに行って隠れてしまって
私に姿を見せてくれないのなら
私は永久に絶望から抜け出せないでしょうけど
私は貴方を感じている
私は貴方が見えている

だから

孤独に打ち勝つんじゃなくて
私は孤独を楽しんでるわ
ええ心から
とても楽しいわ
ええほんとに

貴方がとても必要よ
私も必要だと思ってくれる?
貴方が語る私は
何だか別人みたいだわね

もしかしたら
私の思い違いかもしれないけれど
それでもいいわ
私が感じることが大事
そうじゃなきゃ
私は私の世界を語れない




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by doels | 2005-02-02 12:56 | 呟き