碧空の岸辺に咲く想い
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ドールといいます、宜しくお願い致します
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君を想い出に



僕が遠ざかるのを

涙でじっと見詰めていたよね

僕は愚かなプライドでガチガチになり

君を振り返りもしなかった

君が歌っているのも

聞かない振りして

僕が去ったあと

君がきっと泣いていたと

それはわかっていたけれど

僕も同じくらい泣いていたんだと

傲慢な気持ちを持っていたのだ

なんと愚かな奴


愛は確かにあったよ

あの時の僕は君だけに愛を捧げていた

あの幸せな日々が永遠に続くと思ってた

ずっとずっと二人で歩いていけると

本気で思ってた


それが崩れ去り


僕も君も独りになったんだ

君は幸せだった日々を歌っているのか?

僕もそうだよ

けれど君が最初に

僕を想い出にした

君は気付いていないだろうけど

君が最初だったんだよ


僕だけが後悔し続けている

それもいつしか君の見上げている空に

吸い上げられていくのだろう

その時やっと

僕は君を想い出に

想い出にできるんだろうね



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by Doels | 2005-03-21 14:52 |