碧空の岸辺に咲く想い
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ドールといいます、宜しくお願い致します
2004年 12月 02日 ( 5 )
夢見ているわ



私たちは何度も出逢いを繰り返すのね
いつか結ばれる日を夢見て
何度でも繰り返し

私の背中の翼は白くて?
いいえ黒くはない?
たぶん限りなく黒に近い灰色
私にはわかるの

それはね
貴方に見つけてもらうため
真っ白な翼の人々の中から
私を見つけてもらうために
真っ黒な翼の人々の中から
私を見つけてもらうために
私は望んで灰色の翼になったのよ

でもそうね
そんなことしなくても
貴方はいつも見つめてくれてたのね
嬉しいわ
私だけよ?
私だけを見つめてて
それが私の願い

私を知っている貴方
そして貴方を知っている私
貴方が寂しそうに空を見つめているのも
私が泣きながら暗闇で彷徨っていたのも
二人は分かりすぎるほどに知っていた

何度も何度も

翼震わせ共鳴起こし
私たちはいつか一つになる
一つに結ばれる

それを夢見ているのよ




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by Doels | 2004-12-02 13:44 | 花哀歌
夜待つ君へ



そうだよ僕もだよ
僕も夜を待っていた
君が僕の言葉を待つように
僕も君の言葉を心待ちにしていたのだ

君には内緒にしていたけれど

いつから待つようになったのか
たぶん最初からそうだったに違いない
僕は一目で君に恋をした

ボロボロに傷ついた君が
かわいそうで愛しくて
僕はすぐに抱きしめたかった
どんなに抱きしめたかった
君には分からないだろうね

抱きしめたいと言っても
たぶん君は信じないだろう
それほど君は傷ついていたから
だから君は
僕の言葉で眠ろうとしていたんだね

いつからだろう
僕も君の言葉で
眠りたいと思うようになったのは
君に抱きしめられたくて
夜を心待ちにするようになったのは

君はもう待っていないのか?
そんなことはないよね?
きっと今でも待っているだろう
僕のことを
僕が君を待っているのと同じで

きっと待っている
僕の夜を

君は待っている




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by Doels | 2004-12-02 13:34 | 花哀歌
君が待っているから



君が待っているから

僕は孤独な海へ漕ぎ出す
君待つその場所目指し
僕は力の限り

君が待っているから

君が歌う愛の歌を
灯台代わりに
僕は一心不乱に目指すよ
君が待っているから

哀しみの海は
そんな僕を引き摺りこもうとするが
僕は大丈夫さ
君が居るからね

君が待っているから

僕は必ず辿り着く
僕の心に届けよと歌う君へと
いつか必ず

辿り着くよ




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by Doels | 2004-12-02 13:22 | 花哀歌
果てることなく歌うわ



いつかどこかで出逢うため
そうね私は歌い続ける
貴方と出逢うため
そうよ私は歌い続ける

変わらぬ貴方と
変わらぬ私で
その日を待ちましょう

貴方の見た涙の噴水は
貴方の心も涙させたのかしら
私は貴方の噴水で泣いたわ

私の噴水で貴方が寂しさ感じたなら
それを歌ってほしいわ
私だけに歌ってほしいわ

果てることなく歌って
私も歌い続けるから
涙の噴水でなく
貴方に笑顔を届けたいから

それを愛と呼びたいから



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by Doels | 2004-12-02 13:17 | 花哀歌
摩訶不思議な世界



貴方と旅をしたいわ
貴方がいつかいなくなると言うのなら
私がいつか消えてしまうと言うのなら
貴方と旅がしたいの

心で旅を続けるのよ

私の握った携帯は
いつも貴方に繋がっていて
鳴らなくても心でいつも着信聞いている

そうね
何を求めているのかしらね
答えなくて良いわ
ただ温もりがほしいだけだから
私は貴方の言葉の森で
迷いたいだけだから

でも

私は方向音痴なの
途方に暮れてたら迎えに来て
きっと真っ暗な森の中で
私は泣いていると思うわ
貴方の名前を呼びながら
泣きじゃくってると思うわ

貴方の温かな胸を懐かしんで
もう一度抱きしめてもらいたくて

貴方の心を求めてる
求めて彷徨っている
この世界を

ネットという摩訶不思議な森の中を

貴方を求めて



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by Doels | 2004-12-02 13:05 | 花哀歌