碧空の岸辺に咲く想い
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2005年 03月 21日 ( 3 )
君を想い出に



僕が遠ざかるのを

涙でじっと見詰めていたよね

僕は愚かなプライドでガチガチになり

君を振り返りもしなかった

君が歌っているのも

聞かない振りして

僕が去ったあと

君がきっと泣いていたと

それはわかっていたけれど

僕も同じくらい泣いていたんだと

傲慢な気持ちを持っていたのだ

なんと愚かな奴


愛は確かにあったよ

あの時の僕は君だけに愛を捧げていた

あの幸せな日々が永遠に続くと思ってた

ずっとずっと二人で歩いていけると

本気で思ってた


それが崩れ去り


僕も君も独りになったんだ

君は幸せだった日々を歌っているのか?

僕もそうだよ

けれど君が最初に

僕を想い出にした

君は気付いていないだろうけど

君が最初だったんだよ


僕だけが後悔し続けている

それもいつしか君の見上げている空に

吸い上げられていくのだろう

その時やっと

僕は君を想い出に

想い出にできるんだろうね



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by Doels | 2005-03-21 14:52 |
ありふれた愛の歌が聴きたいわ


貴方の空には真っ白な月がかかってる?

私の空には真っ暗な月がかかってるの

見えないの

そこに月はあるのに

見えないの

ええ見ているわ

私も月を見ているの

貴方と同じ月を

なのになぜ?

貴方の月は白くて

私の月は黒くて見えない

わかっているわ

貴方が恋に落ちたというのに

私は恋に落ちてないから

だから月が白く見えないのね

私にもいつか聴こえる?

そのありふれた愛の歌が?

聴こえてほしいわ

どんなにありふれていたとしても

私の目の膜を取り払うのに

十分だと思うもの

きっと

いつか見えるわ

ね?




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by Doels | 2005-03-21 14:41 |
貴方だけに聴かせてあげる


私の胸はそんなにやわらかくないわ

でも貴方にはそう思えるのね

決してやわらかくないというのに


貴方が時折り流す涙を

とても愛しいと思うのよ

抱きしめてしまいたいと思うのよ

安らかに眠らせてあげたいと

そんな貴方を許せないと?

私がそう思っていると?

そうかもしれないわ

暗がりをおびえる貴方は

貴方じゃないわと思うこともある

でも

男だからそう思うわけじゃなく

貴方は本当はそれを良しとしてないんじゃない?

そんなのは俺じゃないと

そう思っているんじゃない?


空にかかる月は何でも知っている

私も何でも知っているわ

貴方の心さえも

きっと私は知っていると思うの


そんな私は嫌かしら?

嫌じゃないなら

さあ此処まできて

やさしく眠らせてあげる

やさしく歌ってあげる


私の歌を貴方だけに

聴かせてあげるわ




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by Doels | 2005-03-21 00:11 |