碧空の岸辺に咲く想い
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ドールといいます、宜しくお願い致します
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カテゴリ:花哀歌( 108 )
笑わないでね



貴方が臆病なのは

きっと私のせいね

私が強気な女だから

貴方はその正反対に

でも私は字が汚いの

だから

もう長いこと鉛筆は握ってないわ

不器用な字でもいい?

そうしたら書いてあげる

愛してるって

曲がった字でも笑わないでね

笑ったら怖いわよ

覚悟して




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by doels | 2005-01-10 23:35 | 花哀歌
貴方の為に



時々そういうこともあると思うわ
うなだれてしまってもうダメだと嘆いて
ほんの少しだけ頭を上げれば
そこには広がる草原が広がっているというのに

時々そういうことはあると思うわ
言い訳ばかりして歌を求めてしまう
ほんの少しだけ耳を澄ませば
私が貴方を励ましている声が聞こえるというのに

私は此処よ

貴方の為に歌っているわ

貴方の為に

歌っているのよ




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by doels | 2005-01-10 23:32 | 花哀歌
振り向かないわ



私は疲れれば疲れるほど
素直になっていくのかもしれないわ
こんなに紡ぐことできるのも
きっと疲れているからなのね

そんな私より
貴方はもっと疲れているのね
私の言葉で眠って欲しい
私の歌う声で安らかに
眠って欲しいわ

私が代わりに
憐れんであげるわ
嘆いてあげるわ
貴方の代わりに
私が

泣くのは嫌かもしれないけれど
でも私の胸で泣いて欲しい
決して嫌いにはならないけれど
でも貴方は嫌かもしれないわね

だから

そっとあちらを向いてるわね
貴方の涙を見ないように

そっと歌っているわ
貴方の涙が乾くまで
振り向かないでいるわね
貴方の歌声が聞こえるまで

そっと歌っているわ




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by doels | 2005-01-10 23:27 | 花哀歌
空の夢と君の夢



僕はその雪に埋もれているよ
白い腕に抱かれて
僕は優しい夢を見続けている
君の夢を永遠に

空の夢と君の夢と

僕はそれしか望まない
僕は雪に埋もれて眠っている
君が此処に来るまで

眠り続けている




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by doels | 2005-01-10 23:19 | 花哀歌
希望



希望

私にはない物ね

あるとしたら

あの空に浮かぶ月だけ

決して手の届かぬ

愛しい月よ

いつか私の希望となって

私の手の上に落ちてきて

いいえ無理ね

月は其処にあるから月なのよ

私の物にはならないわ

希望

そうなればいいわね




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by doels | 2005-01-10 23:14 | 花哀歌
君の光



見せたくなかった

僕の弱さ愚かさを

だから

日の光は嫌いなのだ

見ないでくれ

君の光が

僕を追い立てる




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by doels | 2005-01-10 23:10 | 花哀歌
貴方へと



応えてくれなくていい強がりと

応えてもらえない痛みが

私を貴方に向かわせる

私の心が

貴方へと




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by doels | 2005-01-10 23:07 | 花哀歌
空にはなれないよ



心失えば虚無に

其処には何もない




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by doels | 2005-01-09 20:29 | 花哀歌
夜に抱かれて



そうよ
夜を愛しているわ
だってそうでしょう?
夜は朝に恋してる
とても切なく恋してるのよ
だからとても愛しい

私に切ないくらいの夢を
夜は見せてくれるから
まるで貴方のようよ

何時までも私に見せて
夜の愛を
夢のまた夢を

夜に抱かれ
夢に抱かれて
私は生きるわ



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by doels | 2005-01-09 20:27 | 花哀歌
夢が怖いの


貴方が星を数えているのを
そっと見つめていたわ
貴方が歌っていたのを
じっと聴いていたわ

貴方の歌が途切れて
気が付いたら此処にきてた
夢の入り口に
いつのまにか辿り着いていたのよ

でも私は夢が怖い

一人では何も出来ないの
怖くてしかたないわ
夢までもう一歩
でも足がすくんで動かない

また今夜も眠れないのね
お願い
もう少しだけ
私のために歌って
そしたらきっと
眠れるわ

星を数えるように
私に
歌ってちょうだい




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by doels | 2005-01-09 20:21 | 花哀歌