碧空の岸辺に咲く想い
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ドールといいます、宜しくお願い致します
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カテゴリ:呟き( 114 )
あなたに僕の声は届かない



僕の声はあなたに届かない

深い眠りについてしまったあなたには

僕の悲痛な声でさえも届かない

誰も僕を抱きしめてはくれない

それはいつもそうだった

それは僕が全てを拒絶していたから

そんな僕の声は

何処の誰にも届かない

だから

あなたに僕の声は届かない




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by doels | 2006-08-06 09:07 | 呟き
私の望み



あなたが見上げる空になりたい

あなたが掴み取る希望になりたい

それだけを望んでいる

たとえあなたに死ぬまで逢えないとしても

あなたにとって私という存在が

確かに心に存在すると

そう確信できたら

私は生きていける

そう思える

あなたに届けたい

私のこの気持ちを

それだけを望んでいる




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by doels | 2006-07-30 10:40 | 呟き
永遠を見せてやろう



今までに三度私は過ちを犯した

彼女が救われることが

私を救うことだと信じたこと

それが間違いだったこと

けれど

それでも私は彼女を救いたかった

それがどんなに傲慢なことだとしても

それでも救いたかったんだ


嘆いている大切な人を

どうして見放せる?

そんなことは私には出来ぬ

偽善だと言われても

私は救いたい

どんなことをしてでも

そう

闇のあの人のように

私は悪魔になってでも

彼女を救いたい

そう思うことはいけないことなのか?

ねえ

貴方

私は彼女を絶対に放さない

誰が彼女から離れていこうとも

私はずっと彼女と一緒だ

貴方が見たがっていた

いや

私が見たがっていた

永遠ってやつを

貴方にも彼女にも

そして

私自身にも見せ付けるために

私は絶対に彼女を放さない

私に傷付けられても

私の傍から離れないと言ってくれた彼女を

どうして手放すことができようか?

ねえ貴方?

ねえそうでしょ?

そう思うでしょ?





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by doels | 2006-07-12 21:03 | 呟き
ゆらゆらと



不思議ね
あなたもなのね

あなたもゆらゆらと漂っていたのね

不思議ね
わたしもなのよ

ゆらゆらと漂っていたの



あなたは空間
わたしは海で

ゆらゆらゆらゆらいつまでも

朝がこなければいいのにと願ってる

それでも朝はやってくる

ええ頑張るわ
そうね頑張らなくちゃね


ゆらゆらゆらゆら漂いながら

わたしは頑張るわ




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by doels | 2006-07-06 19:34 | 呟き
君には君の声が聞こえないのか?



君にとってその場所は何だったの?

それは僕自身にも言えること

君にとってその場所は

そんなに簡単で単純な場所だったのか?

それは僕自身にも言えること

虚しい溜息が舞う

悲しい気持ちが充満する

そこはただの無の世界

廃墟とも呼べない意味の無い記号の羅列

ああ

それは僕にも言えること

それは僕にも言われること

もう繰り返すなと

二度と悲しみを誰かに与えるなと

強く立ち続けろと

心の中から聞こえるその声は

確かに僕自身の声なんだ

君には聞こえないのか?

聞こえないのなら

これから何度も同じことを繰り返すだろう

僕はもう繰り返したくない

何があってももう

笑って立ち続けるよと

約束したのだから




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by doels | 2006-06-30 08:34 | 呟き
本当の愛じゃない


花を憎む私が

夢を思い描き

星を見るために夜空を見上げて

風が頬を撫でるのを感じた

愛はありますか?

其処に一片の愛は

ありますか?

光にも似た愛が

空の彼方のその場所に

あるのでしょうか?

私にはわからない

遠くにありて

ただ見つめるのみ

そんなの本当の愛じゃない

本当の愛じゃない




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by doels | 2006-06-15 08:06 | 呟き
夢想


夢を見ている

私は夢を見ている

貴方の夢をずっと

見続けている


夢で夢を交わし
夢で約束を交わし
夢で腕を取り
夢で抱き締められ
夢で貴方に溶け込んでゆく


叶わぬ夢よ
それでも構わない

夢で想いを叶えるから
貴方を夢で抱き締めるから
貴方に夢で抱き締められるから

私は夢を夢見て夢で

貴方を想う

それが私の真実の愛




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by doels | 2006-05-27 23:16 | 呟き
貴方がいるから



寂しいとか感じたことがない

私は感情がない人間だからと

誰かが言っていたけれど

でもね

寂しさなんて感じないよ

何時でも私は私を思ってくれる人の

温かさや言葉や影を感じているから

誰かが感情がないからだと言っても

果たしてそうなのか

私にはわからない

愛だのよくわからないから

だから感情がないのかもしれないと

誰かに思われてしまうのかもしれないけれど

感情があってもなくても

私は寂しさを感じたことがない

たとえ独りでも

寂しかないよ

私には貴方がいるからね

死ぬまでずっと

貴方がいるからね

貴方の言葉に抱きすくめられて

私は寂しさを感じる暇がない

それを人は幸せというのだろうか

それとも不幸せというのだろうか

私にはわからない

私にはわからないよ



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by doels | 2006-04-30 20:21 | 呟き
闇色に輝く太陽


懐かしい名前の足跡を見つけたよ

その名前はかつての私が名乗っていた名前

偶然なのか必然なのか

それはわからないが

その名前を名乗るあなたはいったい誰?

紡がれる言葉を見ていると

たった一人の誰かを思い出す

あなたはあなたなの?

もうその名前に戻ることもない私

そして

あなたと彼と楽しく過ごした日々も

もう戻らない

あなたが幸せになることを願っていた

もしその人があなたなら

幸せなのかそうでないのか

わからないが

でも淋しそう

そんな感じ

私を太陽のようだと言ってくれたあなた

今でも私は太陽か?

闇に輝く太陽か?

闇に染まっても

闇色に輝く私の太陽

私はそういう生き方しかできない

それをきっとあなたは

理解してはくれなかっただろう

今ではもうあなたの蜉蝣も見えない

今ではもうあなたの香りも感じられない

あなたがどこにもいない

どこにも



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by doels | 2006-04-20 07:42 | 呟き
私の言葉には欲望が隠されている


私の言葉を聞いてごらん
私の言葉には

恐ろしい下心が
下らない欲望が
微かな希望が
君を惑わす電波が
君を優位に立たせる利益が

隠されている

私は言葉で出来ている
それはつまり
言葉でしか存在しないということか

けれど誰も気づかない

私の欲望が強烈に強いということを
その欲望こそが
私を生かしているということを

誰も知らないんだ


******

テーマ提供/カドルコア世代「成分解析 Ver0.1A」


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by doels | 2006-04-05 21:49 | 呟き