碧空の岸辺に咲く想い
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ドールといいます、宜しくお願い致します
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カテゴリ:愛( 56 )
密かな祈り



君のたった一つになりたかった




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by Doels | 2005-04-13 23:42 |
そらのこころ


そらにうつりしぼくのこころ

きみをつよくおもう

なにものにもかえれない

なにいろにもそまらない

ぼくのこころ




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by Doels | 2005-04-13 23:39 |
夕焼け



僕は空見上げ

君に向かって歩いている

心に涙を隠し

瞳に幸せを映し

僕は真っ直ぐに

歩いているよ




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by Doels | 2005-04-13 23:36 |
夢が待っている


そうだよ

思いのままにならないから

だから眠れないのだ

僕もそうなんだ

朝まで起きていたよ

君の夢に忍んでいきたかった

君を深い眠りに誘う水先案内人に

僕はなりたかったから

さあ目を閉じて

誰もが孤独なんだ

誰もが寂しい心を抱えて生きている

それは僕も同じなんだよ

君だけじゃない

わかっているね?



愛しているよ

奪ったよ

君の全てを僕は与えられた

だから僕はもう一人じゃない

君とともに



眠れぬ夜でも一人とは思わない

夜の静けさの中で

涙を流したとしても

僕は君を見つめている

だから

安心して眠ってしまいなさい

僕が君の眠りを見張っていてあげるから

さあ瞼を閉じて

夢が待っている




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by Doels | 2005-04-13 23:33 |
泣いてあげるわ



泣かなくていいわ

私が代わりに泣いてあげるから

私が泣くのは貴方の代わりに


愛してくれなくていいわ

私が代わりに愛するから

私が愛するのは貴方のために


いいのよ

泣かなくていいの

貴方は泣かなくていい

泣けなくて自分が許せなくて

そんな人を知っているわ

私は泣けるから幸せなの

泣けない人たちはかわいそうね

でも

かわいそうなんて言っちゃだめね

でも思ってしまうわ

それがどんなに偽善であっても

心配する気持ちは誰にも負けない


抱かなくていいわ

私か抱いてあげるから

泣けない貴方を

私が抱いているわ

ほら

貴方はもう自分を許してる




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by Doels | 2005-04-13 23:23 |
どこまでも漂っていきましょう


楽しく話したわよね

ああ

とても楽しかったあの頃の

おしゃべりに我を忘れて

いつまでもこの時が終わらなければいいと

そう願って笑ってた

静けさは嫌い

ううん違うわ

貴方と過ごす静けさは

嫌いじゃなかった

静かに時は流れて

とてもゆっくり流れて

あんなに優しい時間はないと思った

そうね

本当に船に揺られているように

私たちは目を閉じて

微かに聞こえる海鳴りを聞いていた

風が心地よく私の身体を撫でていき

貴方に寄り添う私を

いっそう寄り添わせ

貴方の温かな身体を感じたわ


いつまでもこうしていましょうね

青い海原に船を浮かべ

海風に吹かれながら

どこまでも漂っていきましょう

どこまでも貴方とともに

静けささえも愛しくて

そしてまた

楽しくおしゃべりしましょうね




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by Doels | 2005-04-10 11:53 |
君のために永遠に振り返ろう



気付かないだけで

僕はいつも振り返っている

僕はいつも微笑んでいる

それは君が気付かないだけだよ

愚か者と罵る者など何処にもいやしない

たとえ罵っていることが本当だとしても

罵っている人は己の幻影に罵っているのだ

それに気付かないだけなんだ

僕はいつの頃からかそれに気付いたよ

気付いた途端

僕は全てわかったんだ

僕の感じている痛みも

君の感じている痛みも

全てが大したことじゃないんだってね

でも

痛みを感じるなと言うわけじゃないよ

その傷は人には大事なものなんだ

まったく傷がない者はいないと思うけれど

傷がまったくないと思い込んでいる人もいるだろうし

その思い込んでいる人が

きっと取り返しのつかないことをいつかしてしまう

僕もそうなりかけた

半分足を突っ込んでしまっていた


僕の愛はとても強烈で

きっと誰にも僕の愛は理解できないだろう

けれど君が癒してくれるなら

僕の愛は

僕の孤独な夢は

君の歌となり

いつしか空へと還っていくんだろうね


いつか話してくれ

僕に君の夢を

君は僕が消えるのを恐れているようだけど

消えはしないよ

僕に一番近しい君だから

消えるわけはないんだ

信じてくれていい


僕の笑顔を待っていると言う君なら

僕はいつでも君のために

微笑を浮かべて立ち続けよう

君が望むなら

それこそ永遠に

此処で


君を振り返っているよ




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by Doels | 2005-04-10 11:42 |
涙の海に沈んだ月


僕の涙は誰にも見えない

それは水面に流してしまったから

誰にも見せずにそっと流してしまったから

僕は元気だよ

僕は大丈夫と

誰にも嘘をついて

誰にも本当の心を見せなかったから

だから君も知らない事なんだ

一緒に白い月を見上げたあの夜も

僕は君に何も話せないでいた

君はそれに気付いていただろうか

それとも気付いていて

そっとしておいてやろうと思ってくれたのか

雨はあれからずっと降っている

僕の涙を隠して降り続ける

君に見せないために

乾いた心と裏腹に

僕の身体は濡れそぼる

君の濡れた心のように



いつか全ての涙がなくなればいい

そうすればきっと

僕は全てを君に話せるだろう

君の心も僕に届くだろう

そして

沈んでしまった白い月も

僕らのもとに戻ってくるだろう

戻ってくるだろう




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by Doels | 2005-04-09 20:39 |
二人だけの国へ


本当の愛なんてあるかしら?

貴方には本当の愛が見える?

私を抱きすくめたまま

貴方はいつも愛について考えてるのね

奪い尽くしたあと?

愛が残る?

いいえ違うわ

奪い尽くしたあとで残るのは

味気ない後悔だけだわ

私はそれを知っている

だからよ

だから私はいつも怯えてるの

だから貴方も理由もわからずに

怯えて恐れているのよ


どうして貴方を見つけてしまったのか

私にはわからない

どうして貴方に惹かれてしまったのか

私にはわからない

ただわかるとしたら

逃げ込むために彷徨っていたあの頃に

貴方の背中を見つけてしまったのよ

ああ貴方なら

きっと貴方なら私を解放してくれると

この辛い気持ちから解放してくれると


いつか辿り着けるかしらね?

誰も知らないその場所へ

いつか辿り着きたいわ

それはきっと

まぶしいくらいの朝なのね

永い眠りについたあとで見えてくる

あの世界の朝

誰でもいつかは其処に辿り着く

一人一人のために用意された

あの世界の朝に二人で

遠い遠い夜を抜けた先の

二人だけの国へ

辿り着きたい




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by Doels | 2005-04-09 20:27 |
初めての涙


言われなくても泣いているわ

ごめんなさい生意気だわね

こんなこと言うなんてね

そうよ私は私

本当の私よ

一度も嘘の私はいなかったわ

慰めるだけ?

いいえ違うわ

私は誰も慰めようとはしなかった

そう思ったのなら

それは貴方が慰められたがっていたのよ

ごめんなさいまた生意気だったわね

私はこういう女よ

生意気で嫌な女

弱い人の傷口に塩を塗りこむ

そんな女よ

貴方に「泣けばいい」なんて

そんな優しい言葉を投げかけられるほど

憐れでかわいそうな女じゃないの

貴方は正直ね本当にね

私は?

私は違うわ

正直に生きたいと願いつつ

いつも失敗に終わる

どうすればいいのか分からない

どうすれば正直でいられるのか

どうしてみんなはあんなに素直なんだろうって

そんなことばかり考えてる

そして

嘘の涙を流してる

そうよ嘘よ泣いてるなんて嘘よ

泣けないの

今流してる涙は嘘の涙


だから


ありがとう

貴方の言葉で初めて泣けたわ




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by Doels | 2005-04-08 12:36 |