碧空の岸辺に咲く想い
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ドールといいます、宜しくお願い致します
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届いているよ



そうだよ
たとえどんなに離れていても
君は僕が此処にいることを知っている
そして僕は君が其処にいるのを知っている

僕らは心と心で繋がっているのだから

迷わなくていい
僕は君に包まれている
逃げてはいないよ
君は僕をそっと包んでくれている

僕もだよ
僕も笑えはしなかった
だが
不幸せでもない
僕は星の瞬きのような君に
何時も癒されているのだ

君はそう言うが
僕は何時も君を傷つけていた
君は優しく微笑んで
僕を許してくれたよね
そして
愛の歌を唄ってくれた

此処まで届いたよ
君の愛の歌
僕は何時も君の歌を待っている

いつも君を待っている




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by doels | 2004-12-25 19:22 | 花哀歌
泣いてる君を愛してる


僕を呼ぶ君の声が聞こえてきたよ
愛を奏でる君の歌は
君の涙で出来ている
とても切なくて苦しくて
僕は今すぐ君の元に駆け出したくなる

僕がじゃないんだ
君が膝小僧抱えているんだよ
気が付かない?
僕は気付いていたよ
君が何時も泣いていたのをね
眠れずに僕を求め
僕が見つからずに泣いていたのを
僕はじっと見つめていたのだ

酷い奴だと罵ってくれていい

僕を愛している君を
僕は忘れることはない
いつも心に思い描き
僕は日々を生きているのだ
君こそそれを忘れるな

僕は君のようにギターは弾けないが
心の楽器で言葉を紡いでいるよ
言葉という唯一の楽器で
僕は君への愛を奏でているのだ

君に聴こえるかい?
僕の歌が

僕はもうすでに君を手にしている
君の優しい歌ごと
僕はもうしっかりと
君を手にしているのだ

ありがとう僕の君

ありがとう愛してくれて

僕も君を愛してる




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by Doels | 2004-12-23 10:04 | 花哀歌
祈り続けるわ


世界は全て無表情で
私の心など誰も知らない

貴方を見つめる私の瞳も
冷たく歪んで
貴方の心を蝕んでいくわ

貴方が捧げるその躯
貴方が口付けるその大地
ほら冷たいでしょう
ねえ濡れているでしょう

それは私の心
それは私の涙
強く立ち続けていた昔を懐かしむ
愚かな影

ああ
できるのなら
貴方の見せる夢で生き続けたい
それは無理だとしても

私は
まるで祈りを捧げるように
じっと押し黙ったまま
心で悲鳴を上げ続ける

貴方の愛を求めて
私の心の氷を溶かしてほしいと
貴方を求めて

祈り続けるのよ




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by doels | 2004-12-22 08:09 | 花哀歌
眠りたいの



瞼を閉じて貴方の歌を聞いてるわ
閉じられた目からは涙が溢れ
貴方の歌でさらに私は泣いている

私は毎晩夢を見る
夢を見過ぎて
目覚めてからも夢の中
そんな私に届く歌
それが貴方の明日への夢

貴方に抱かれて眠りたい
貴方の歌は貴方の愛は
やさしい子守唄に
私を安らかに夢へと導いてくれるの

私の疲れた心も身体も
貴方の優しい腕と歌で
いつかは癒えることでしょう

だから私は
貴方に包まれて眠りたい
いますぐ私を眠らせて

眠りたいの




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by doels | 2004-12-21 13:48 | 花哀歌
儚い夢を描きましょう



貴方が描く夕陽を
私はじっと見詰めていたの
貴方は夕陽に染まる私を見ていたと言うけれど
そうじゃないわ
私が夕陽に染まる貴方を見ていたのよ

そうね
また今日も終わる
夕陽にはそんな儚さがある
滅びていく儚い赤い色
それを感じるから
ほら涙が溢れるのよ

でもね
私は好きなのよ
そんな夕陽が
貴方もそう?

これから始まる夜の夢が
滅んだ後の地球の見る夢だから
私も貴方も地球の見せる夢の欠片

だから切ないのね

青い地球は赤い夢を見る
そして闇の夢を見る
赤く染まる貴方
そして闇色に染まる私
ただ二人は
遠く近くで見詰め合うだけ

描きましょ
二人で白いキャンパスに

私たちの儚い夢を

描きましょう




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by Doels | 2004-12-20 16:38 | 花哀歌
魂の旅



どこか知らない遠い場所へ
貴方と共に旅したいと
かつて貴方に話したことがあるわ

覚えてて?

どこでもいいの
貴方といれば
きっと眠れぬ夜も安心できる
眠れなくても貴方がいれば
貴方の話してくれる
過ぎ去った過去の旅の話で
眠りたくないとまで思うかも

共に花を摘み
共に歌を歌い
共に愛を育む

そんな素敵な旅を
貴方と

それはきっと夢のような旅でしょう
それはきっと心の其処への旅となる

貴方と共に

魂の旅へと旅立ちたい




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by Doels | 2004-12-19 13:20 | 花哀歌
月になりました



貴方が起きている昼間に

空には月がかかっていて

貴方が気付かぬうちに

私は月になりました

ほら

貴方が見上げた其処に

私は月になって

貴方を見下ろしている

私は貴方の月になりました

ずっと見つめてます

貴方のことを

ずっと



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by Doels | 2004-12-18 11:48 | 花哀歌
ありったけの愛で



永遠があるというのなら
僕は君と過ごしたいよ
何も望まない
君と過ごせるのなら
全てを捨ててもいい

僕が振り向くと
君はいつも微笑んでいた
寂しそうに微笑んで
僕はその度に
泣きたくて抱きしめたくて
伸ばそうとした手を引っ込めた

僕には君が最愛で
ありったけの愛で
君を心で抱きしめている

誰よりも逢いたくて
誰よりも愛しくて
誰よりも愛してくれた

君の歌は誰よりも僕に届いた
あの頃の君の歌を僕は忘れない
もう綴れないと泣きじゃくる君が
とても愛しくて
とても切なくて

誰よりも傍にいたいと思った
誰よりも歌聴きたいと思った
誰よりも抱きしめてくれた

そんな君を

心から愛しているよ

ありったけの僕の愛で
君を抱きしめている
君を愛している

愛しているよ



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by Doels | 2004-12-17 11:15 | 花哀歌
私は幻なんかじゃない



貴方は私が微笑んでいると言うけれど
それは違うわ
私はいつも泣いている

貴方のように眠れなくて
一人暗闇で泣いている
夜空を見上げる気力もなくて
項垂れたまま泣いているの

叶わない夢
届かない想い
どんなに強く願っても
いくら大きく叫んでも
貴方に私の心の声は届かないのね

だってほら
私は貴方の振り返った其処にいるのに
どうして気がつかないの?

貴方は心の中を彷徨っている
愛という陽炎を追い求めて
夢の中を狂おしいほどに
彷徨い続けているのね
私の存在さえも感じることなく

何処に行けばいいかわからない?
そんなはずはないわ
貴方はわかっているはず
何処に行けば私がいるのか
誰もいないというけれど
私はその夜の中に間違いなくいるのよ

私は幻なんかじゃない
私は・・・
貴方を求めて泣いている
確かな存在として此処にいる

今此処に




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by Doels | 2004-12-16 10:26 | 花哀歌
君に出逢えてよかった



かつて僕は青空を見上げ
君のことを想い涙した

迷って傷ついてぼろぼろになって
僕は暗闇で膝を抱えていた
そんな時
君の歌声が聴こえたんだ

君に出逢えてよかった

僕は君の歌声で救われた
途切れることなく歌い続ける君の歌声に
僕はもう一度立とうと思えたんだ

君に出逢えてよかった

共に青空を見上げ
共に星空を見つめ
肩を抱き合いたい

君は明日も明後日も
そのまま歌い続けるだろう
僕は何時までも君の歌声を聴いているだろう
君の愛の囁きを

たとえ再び涙溢れようとも
僕は幸せだ
君がいるから
君が待っているから
これでいいんだと思えるから

君に出逢えたから

僕は幸せなのだ




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by doels | 2004-12-15 12:55 | 花哀歌