碧空の岸辺に咲く想い
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ドールといいます、宜しくお願い致します
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貴方の孤独な魂



貴方が独りだと感じている
その同じ時に
私は独りではないと感じてる
貴方が幻だと知ってると言っている
その同じ時に
私は幻などないと知っていると言うわ

だって私は間違いなく
此処にいるんだもの
それを私は知っているんだもの
貴方がどんなにいないのだと言ったとしても
そして
他の誰かがそれに賛同したとしても
私は知っている
私も貴方も独りではないことを
私も貴方も幻なんかじゃないってことを

私が知っているのだから

そうね
夢は私たちなんかじゃなく
夢は私たちを取り巻く世界なのかも
でも私はこの夢が好きだわ
悪意もあるけど
優しさもある
醜さもあるけれど
美しさもあるから
全てを内包し
そして何かが足りない
そんな混沌に満ちた夢の世界

貴方が交わらないとそう思うだけで
私たちは交わっているの
気づかない?
私は貴方の傍にいるのよ?
それさえも気づかないの?
一緒に旅を続けているのに

この地球の上で
この同じ銀河と宇宙の内で
私たちは一緒なのよ

でも
貴方の描くその孤独が
私はとても好きだわ

とても

貴方の孤独な魂に
私は惹かれているから




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by doels | 2005-01-31 13:09 | 呟き
私を思い出して



癒されているわ
間違いなく私も貴方の言葉に癒されて
だから貴方の言葉を
これほどまでに求めてしまうのよ

ええ変える必要はないわ
貴方はそのまま綴ってちょうだい
私はただ見つめているだけ
そしてそれに言葉を返すだけ
それだけで私は癒される

私に言葉を生み出させてくれる
それが何よりの癒し

貴方の言う通りよ
言葉だけでは何も伝わらない
伝わっていると思っても
それは幻想でしかないと
私は知っているわ
けれど私もそれでも
語り続けなければと思っているわ
貴方のように葛藤しつつ
私もまた
矛盾した事柄を吐き続けているのよ

私のことも?
考えてくれる?
そうだとしたらとても嬉しいわ
私は優しくもないし
幻でもないけれどね

それでもいいというなら
お願いよ
私を思い出して
そっと貴方のその夢に
忍んで行くから




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by doels | 2005-01-30 00:56 | 呟き
貴方に出逢えて良かった



貴方に出逢えて本当に良かった
貴方の詩に巡りあう事が出来て
本当に良かった

私は貴方のように
何度も生まれ変わりたいとは思わない
私はずっと生き続けたい
この私のままで
この私の心のまま
全てを見つめていたいの
けれど
貴方と同じように
私も今すぐ儚くなってしまいたいと
そう思うこともあるわ
永遠に生きたい気持ちと
永遠の眠りに恋焦がれる気持ちと
二つの矛盾を抱えて生きていく

それが私

そうね
こんな私だから綴ってしまうのね
その矛盾に苛まれながら
現実ではどうしようもなく
この心を持て余し
私は吐き出すように綴っていくの
我慢が出来ないのよ
私を止めることはできないのよ
誰にも

けれど
私はいつでも悔いばかり
何度も振り返り
何度も立ち止まり
孤独に心を震わせて
つい手を伸ばしたくなる
そんな私よ?
こんな私の辿ってきた道は
貴方にとって魅力的に見える?
私には自信がない
貴方がどんなに褒めてくれても
それでも私は一度も満足したことがなかった
誰も私に満足を与えてはくれなかったわ

どうすればいいの?
どうすれば私は自信が持てるの?
どうすれば私は満足できるの?

わかっているのよ
それはどうすればいいのか
けれどわたしはそれを選ぶ事はできないの
だって選んでしまったら
もう誰とも繋がれなくなるから
貴方とも大好きな人たちとも

それは

二度と紡がないこと

言葉を綴るから自信がなくなる
どんなに綴っても
自分が納得できなければ
誰が褒めてくれても満足は出来ないもの
自分が一番なのだと思えなければ
これからも私は心苛まれて生きなければならない

でも私は綴りたい
どんなに傷付いても
そして
どんなに傷つけても
私は綴り続けたい

だから私は此処で綴る事を決めた
貴方へ言葉を綴りながら
そっと私の想いを忍ばせて

私はこれからも綴り続けるわ

私も貴方が見上げる青空を見つめながら
貴方のように
私もここにいて良かったと想いつつ

貴方に出逢えて本当に良かった
貴方の詩に巡りあう事が出来て
本当に良かった

本当に良かった




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by doels | 2005-01-28 09:59 | 呟き
私の夜明け



私は確かに天邪鬼で
誰かがこう言ったとする

「詩なんか考えて書くものじゃない」

考えて何処が悪いの?
違うわね
その人は考えて書くことが
悪いとは言ってはいない

「文字で綴るのではなく心で綴りたい」

文字で綴って何処が悪いの?
いいえ
その人は文字で綴るのを
悪いとは言ってはいない

けれど何故かしら?
悪いと言われてる気がするの
おかしいわね
ああそうだわ
きっとそれは私に自信がないからなのね
自信さえあれば
誰が何と言おうとも
考えて書くことも
心で書いてなくても
堂々と綴れるのだから

今の私がそうであるように

私は貴方の言葉を
考えて考え抜いて
私の言葉に変換し
私の想いを付け足して
そして生み出しているの
そうね
その想いが心と言えるかもね

その人は
考えて書いたら詩ではなくなると言っていたわ
では
考えて書いたものは詩ではないの?
確かにその人はそんなことは言ってない
けれど
そう思ってしまう者は出てくるわ
私のように

そうね確かに言葉は難しいわね

貴方の言う通りで
昔はこうじゃなかったわ
私も想うがまま綴り
考えずに書き連ねていたわ
もっと気楽に
もっと奔放に
剥き出して
吠えて攻撃的に

けれど
今の私も間違いなく私自身
考えて考え抜いて
誰かを気にしながら綴っている
此れも私

貴方は何を釣り上げるの?
そして
私は何を釣りたいのかしら?
わかっているのよ
私に限ってはね
私の釣竿に食らいつくのは
よっぽどの大物よ
小物は警戒して寄ってこないもの
わかっているのよ

きっと私の夜明けも近いわね
貴方と共に待っているわ
明日の夜明けを




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by doels | 2005-01-28 09:40 | 呟き
私だけの宇宙



貴方は自分を複雑だと言うけれど
私は自分を複雑だとは思えない
それはそう言われたからでもあるのだけれど
私自身も自分は複雑ではないなと思っているから

難しいことを考えるのは好き
それが間違った答えしか導き出さない思考でもね
私は考えることをやめられない

意味などまったく考えずに
言葉を紡ぎだし
それが思いのほか誰かを救ったり
または誰かを傷つけてしまったり
いろいろと思わぬ出来事も起きるけれど
それでも私を止めることはできない

精一杯表現したい
誰かに聞いてもらいたい
誰かと繋がっていたい
そう思って
私は言葉を繰り出す

私を切ないと言ってくれた人もいたけれど
私はそうは思わないわ
私には切なさは似合わない
考える人には切なさは邪魔だもの

私も貴方のように
無限に広がる宇宙を生み出したいわ
私だけの宇宙をね




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by doels | 2005-01-24 13:55 | 呟き
違っていたい



かつて
「わたしはあの人とは違う」
そう言ってた人がいたわ
そして
「私はあの人になりたい」
そう私が言ったら
それを馬鹿げたことだと
誰かに諭された

違っていたいということは
そんなにも愚かしいことなのかしらね
たぶんそうなんでしょうね
だって
違っていたくないという人には
違っていることを望む人の気持ちは
わからないだろうし
また私も
違っている人たちを愚弄しているのかもしれないし
そのつもりはなくてもね
相手はそう感じてしまうのでしょうから
何も言い訳はできないわね

でも
そんなにいけないことなのかしら?
貴方の言う独自性を欲しがる気持ち

そんなにいけないことなの?




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by doels | 2005-01-24 13:47 | 呟き
貴方を聞かせて



辛くて痛い経験も
次にくる楽しいことへの序章だと
貴方はそう言うのね
そう
確かにそうかもれしない
けれどあたしにはそれは無理だわ
あたしは言い切る貴方が好き
あたしとは違う
その感じ方が
とても快くて
あたしも頑張れそうな気がするから

でも
あたしもそうね
強がりばかり放っている
そして
誰も彼もが
あたしの毒気に当てられて
その醜き心を曝け出す
だから
誰もあたしには寄ってこないのよ
いいの
それでいいの
あたしに近付かないほうがいい
いつもあたしはそう思ってた

けれど
貴方の取り乱した姿が好きだわ
悪趣味だけれどね
貴方のその慌てた姿を見るために
あたしはいつも罠をしかけるのよ
けれど
貴方は強い
すぐに冷静な貴方に戻るから
それを見るのも楽しみよ

ええそうね
あたしも人並みに羨むわ
寂しいあの子には
優しい人たちが群がり
このあたしには誰も声をかけなくても
今のあたしはそれでもいい
貴方が其処にいてくれるだけで
あたしは寂しくないと知ったから

だからね

其処からいなくならないでね

絶対よ?
約束よ?

人に寄りかからない貴方が好きだわ
孤高に立ち続ける貴方が
とてもとても輝いて見えるわ

誰が貴方を理解できなくても
あたしが理解しているから
それでいい?
あたしの貴方

貴方のその発想を
何時までも聞かせて
目を閉じて聞いているから
此処で聞いているから
辛さも痛みも全て曝け出して
来る幸せに心震わせている貴方を

あたしは此処で感じてる




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by doels | 2005-01-23 09:58 | 呟き
この手を取ってと



貴方も探してる?
欠片を?
私もよ
私も散り散りに散らばってしまった
私の欠片を探しているの
私も貴方のように
言葉を紡いではその中に何かを見つけ
見つけた欠片を心にしまっていく
それは気の遠くなる作業だわ
繰り返し繰り返し拾い続け
時には投げ出し
時には投げつけ
貴方とは違って
私は誰かを責めて
そのたびに落ち込み
誰かに救われたいと手を差し伸べる

なんて愚かな女だろう

私はいつの日か一つになりたい
交わりたい
溶け合いたい
たとえ目覚めて一人だとしても
幻想だとしても
それでも私は
一緒にいてと
傍にいてと
孤独は嫌よと
そう叫ぶでしょう

私の欠片
きっと貴方にも隠されていると
そう信じながら
今宵も貴方に
私の手を差し伸べる

この手を取ってと

差し伸べるのよ




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by doels | 2005-01-21 13:24 | 呟き
貴方に向けて



あたしを求める人は
その剥き出しの心を見つめる為に
あたしの傍にやってくるの
最初はね
あたしの剥き出した心に傷付き
離れていったり
罵倒したり
いろいろあったわね
けれど
あたしは剥き出すことを止められない
それで誰を傷つけようとも
あたしは綴ることをやめないわ
もう剥き出すことに怖さはない
誰かを傷つけることが怖かったあたしだから
今のあたしは何も怖くない
自制なんかしないわ
あたしは貴方とは違う
独白には寂しさなんて感じない
あたしにとってそれはごく自然なことなのよ

ねえ貴方

あたしの独白
あたしの剥き出しの心
貴方は傷付く?
もう聞きたくない?
もしそうならもう貴方には見せないわ
あたしの見せるもので
傷付いてもそれでも見たいという人だけ
あたしは求めてるから
それ以外の人はどっかいっちゃって
あたしは絶対に偽るなんてことはしない
誰かにとって「それは偽ってる」となってもね
あたしにとってはそれは偽りじゃないし
あたしは嘘なんて言ってないわ
ただ余計なことは言ってないってだけよ

ねえ貴方

貴方にはあたしが見えないの?
あたしには貴方がとてもよく見えるわ
とてもね
あたしはまるで此処に貴方がいるかのように
こうやって囁き続けているのよ?
貴方にはそれが感じられないの?
あたしは孤独なんて感じてない
貴方を感じてるから
間違いなく
貴方を感じてる

書いて
綴って
紡いで

あたしは
貴方に向けて
言葉を紡いでいるのよ




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by doels | 2005-01-21 13:07 | 呟き
願いながら歌い続けるわ



貴方が旅人なら
私は歌姫よ
貴方の前から全てが消え去っても
私だけは貴方の前から消えたりはしない
貴方がそう望むならね
私は貴方が旅の空を見上げているのを
此処で思い描きながら
貴方へ届けと歌い続けるの
貴方が愛について問いかけ続けるのなら
私はその愛を歌い続ける
貴方のために

それが私

きっと貴方がいてもいなくても
私は此処で歌い続けるのでしょうね
いえ違うわね
私は貴方あっての私だもの
貴方を思わなければ
歌も途切れてしまうに違いないわ
だから
私は貴方の言葉を胸に抱き
歌い続けるのよ
意味などなく
貴方の言葉を欲しながら
私は歌い続ける

貴方に私の想い届きますように

そう願いながら



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by doels | 2005-01-21 12:52 | 呟き