碧空の岸辺に咲く想い
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ドールといいます、宜しくお願い致します
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一瞬だけの絶対を



忘れていた

そんなことも忘れていた

そうね

私はすぐに絶対を口にする

絶対忘れない

絶対好きでいる

絶対傍に居る

絶対に

絶対に

絶対に

あなたから離れない

冷めることなど考えず

けれど

冷めることなどなかった

冷めてしまっても気づかないまま

私はそのまま

私の信じる絶対という幻想に抱かれて

すべてを絶対化していた

過去も現在も未来も

絶対なんて存在しないのに

永遠が存在しないのと同じなのに

それでも私は言い続けた

絶対に

昨日のことなど忘れてしまおう

嫌なことは忘れてしまって

私たちのことだけ考えて

楽しく生きていこうって

それさえも気づかぬうちに無視していたのかな

そうなのかな

傍に居て

ずっと傍に居て

いつか別れるとしても

過去も現在も未来も関係なく

この瞬間だけ

絶対を誓おう

永遠を夢見よう

ただ一瞬だけ

あなたを思い出す

一瞬だけの絶対

私だけの絶対を抱きしめて

私は一瞬の夢を

時が止まった場所で見続ける

時が止まった場所で




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by doels | 2005-08-30 09:13 | 呟き
孤独そのものを愛してる



そうなの?

あなたは孤独なのね

泣きたいのね

それで?

泣けたのかしら?

ああ

泣けなかったのね

それはきっと孤独すぎるからなのよ

一人ではないけれど

それでも深い孤独感は付きまとう

それは私もそうだから

あなたの気持ちはよくわかるわ

疲れても眠れない人もいる

泣きたくても泣けない人も

瞳閉じたくても閉じれなくて

この深い孤独の夜の暗闇を

ただ何処までも歩き続ける

私もまた不安に苛まれ

身体の痛みや心の痛みに傷つきながら

さまよっている

何処までも孤独を抱えて

さまよっている

あなたも感じているその風に

身を任せながら

私は泣けない瞳で

閉じれない瞳で

いつまでも見つめ続けて

声もなくただ見つめ続けて

声にならない言葉を孤独の闇に放つだけ

愛してると

ただ強く愛していると

孤独そのものに向かって




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by doels | 2005-08-30 00:35 | 呟き
星は月の恋人だから



無理していないよと寂しく微笑んで

あなたは背伸びの達人ね

そんなあなたが大好きだわ

あなたが時計の針を進めても

時は早く過ぎるもの

時はあなたの心次第で

ゆっくり進むこともあるの

あなたの見ている星が

私にも見えたわ

とてもキラキラ輝いて

今の私には少し眩しいかも

けれど

月の恋人だから

星は月の愛しい人だから

私は手を伸ばすしかない

いつの日か

この手に星を掴むまで

私も寂しく微笑んでいよう

微笑んで

静かに未来を見つめているわ




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by doels | 2005-08-26 07:20 | 呟き
心震わせて



私の心を震わすのは

その人の歌

その人の心

その人の奏でる

ギターの音色

幸せも悦びも

その歌とともに

私の心をいつも震わせて

私は

微笑みを浮かべている




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by doels | 2005-08-25 10:18 | 呟き
届イテイル愛ハ叶ワナクテモ奇跡ヲ引キ起コス



貴方の愛は間違いなく届いている

叶わないかもしれないけれど

間違いなく届いている

貴方の存在は

間違いなく愛する者を生かしている

存在することに意義があるから


寂しがりやな貴方

強がりな貴方

本当は泣き虫な貴方

ずっと昔から寄り添ってくれた貴方

約束したね

ずっと未来で一緒に過ごそうと

約束したね

暖かな場所で静かに座っていようと

誰かが囁く言葉も

誰かが投げかける優しさも

貴方の心を打ち砕くものはない

その想いが

心の痛みを消してくれた

貴方の存在は奇跡

ことごとく信じていた奇跡が砕かれても

貴方の存在だけは奇跡だった

感謝するのは貴方じゃない

貴方のほうじゃないよ

貴方を決して放しはしない

奇跡の存在である貴方を

放しはしない




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by doels | 2005-08-13 16:14 | 呟き
感じるままに私は声を出そう



あなたがどんな劣等感を持っているのか

私は知らない

いや知っているのかも

だけど

何かを感じていれば

そこには必ず言葉が生まれる

私はそう信じている

あなたは感じる言葉が違うと言う

けれど

言葉が違うと言葉がつまるものなのか?

そんなものだったのか?

あなたにとっての言葉とは

私は違う

感じるままに言葉を綴る

たとえそれがまったくの的外れな言葉でも

たとえそれが誰かの失笑をかっていたとしても

私は彼の歌声に反応し

そして言葉が生まれるのだ

彼だけが

私の心から言葉を生み出させてくれる

それはまるで

彼によって孕まされているような

そんな気持ちにさえもなって

私はひと時

妄想の中で彼と交わるのだ

声に出さないでいられようか?

こんなにも彼の歌声に反応しているというのに

こんなにも彼の愛撫で

私の五感のすべてが

絶頂を迎えているというのに

私は声を上げて

彼に応えているのだ

この声が

この想いが

彼に届くようにと

声を上げ続けているのだ



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by doels | 2005-08-12 21:40 | 呟き
私の大切な人



探さないで

触れないで

私の心は誰の物でもない

最初からわかっていた

そんなことはわかっていた

いつもそうだった

あの人も嘘をついていた

あの人の友達も嘘をついていた

でも

嘘をつくことを責めてるんじゃない

嘘を嘘だと教えたことを

それを私は許せなかった

どうして?

なぜ?

ずっと騙していてほしかったのに

ずっとずっとそのまま

嘘を貫き通してほしかったのに

嘘を嘘のまま

優しく騙したまま

適当な言葉で私から優しく去っていってほしかった

我侭なことだとわかっている

けれど

それが私だわ

私は墓場まで持っていくと誓った

何を持っていくかは誰にもわからない

私さえも気付いてはいないのかもしれない


お願いよ

私を探さないで

私に触れないで

私は誰の物でもない

私に触れる人は何処にもいない

ただ

たった一人だけ

私の心に触れる人がいる

高く低く静かに喋るその人だけが

私に触れていいの

決して触れることはないけれど

それでも

その人だけは

私の大切な人だから

何時かその心に触れたい

そして

私の心にも触れてほしい

そう願っているわ




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by doels | 2005-08-07 00:49 | 呟き
記憶の星



埋もれた記憶の中に

ひとり埋もれていたわ

きらきら星のように輝いていた

あのひとこのひとの優しい記憶に

わたしは抱かれて泣いていた

あのころのあのひとこのひとに

もう一度抱きしめてほしいと

わたしは必死に文字を追った

ひとりは遠い国の空の下

きっと「ケ・セラ・セラ」とつぶやきながら

がんばって生きてたのね

ひとりは遠いどこかの町

きっと「さよなら」とつぶやきながら

絶望と希望の狭間で生きてたのね

記憶の中の大切な星たち

わたしの心の中で埋もれて

それでも時折り鮮烈に思い出される

こんな不安定なわたしには

優しい記憶が必要なのだわ

ひとり記憶の星に埋もれて

わたしは

やっと涙を流せたあなたに

やっと逢えたような気がする




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by doels | 2005-08-06 08:54 | 呟き
夢を見続けましょう



貴方は自分の夢に

私が住んでいると言うけれど

貴方こそ私の夢に住んでいるのよ

あら知らなかったの?

貴方は幻

私の見る夢の中の人

私は夢の人が現実と信じるほど

上手に夢を見る女なの


貴方が目覚めないのではなく

私が目覚めないのよ

目覚めたら最後

貴方は泡のように消えてしまう

だから私は目覚めない

ずっと貴方の夢を見ていたいから


ねえ貴方

寂しがらなくていいわ

貴方だけじゃないもの

きっと私も

誰かの見ている夢に違いないから

私も貴方と同じよ

だからね

ずーっと一緒に

夢を見続けましょう

ずーっと一緒に

夢を漂いながら

ずーっと




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by doels | 2005-08-01 23:58 |