碧空の岸辺に咲く想い
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ドールといいます、宜しくお願い致します
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私は私のためだけに


真剣にぶつかり合える

そんなあなたが羨ましいわ

私はいつでも逃げ腰よ

真剣にぶつかれば

私はその瞬間壊れてしまう

それをわかっているから

ぶつかれない

たぶん

私が真剣にぶつかるとき

それはこの生が終わるとき

その時にその人に対して

真剣にこの強い想いをぶつけてみようと

そう思っている

そうね

彼が死ぬ間際に籍を入れると

そんなふうに言っていたのと同じだわね

私は

誰かのためになんか泣かない

誰かのためになんか考えない

誰かのためになんか行動しない

誰かのためになんか幸せ祈らない

誰かのためになんか虚しさこみ上げない

私は

いつでも私のために

そんな私を私は愛しく思ってるわ

全てを大好きと言えるあなた

でも

私は全てじゃない

私は私が認めるものだけを愛する

それ以外は私の目には見えていない

それが私

それが偽らざる私の真実の心

私は私だ

この私を受け入れぬのなら

私は彼のように孤高に立ち続けるだけ

誰にも邪魔させない

誰にも汚させない

私だけの道だから

精一杯の愛で

私は私を抱きしめる

私は私を愛する

私はそうやって生きていく




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by doels | 2005-09-28 08:10 | 呟き
心に抱いた想いは確実に届けるわ



心開けば想いは通じる?

私はそうは思わないわ

私は閉ざされた心にノックをして

いつもノックをして

この想い届けてる

彼に届けと

そして確信した

私の想いは届いていたと

それは私の妄想かもしれない

それでもいいの

私がそう信じてるから

それでいいのよ

だから

私はいつも待っている

誰かに対して心を閉ざしても

それを無理やりにでもこじ開けて

私に想いを言葉を届ける人を

そんな熱い人が私は好きだわ

彼が「此処に来い」と言うのを

いつか其処にたどり着いてやると

そう思えるほどに

そりゃあもう熱い男ですから

私も熱い女にならざるを得ない

心に抱いた言葉はね

確実に相手に届けるものだと

私はそう思うわ

私はそうしたわ

それが私の正しいこと

誰が否定しても

私だけの真実



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by doels | 2005-09-25 09:50 | 呟き
笑って泣いて貴方に逢いたい


逢いたい

逢いたい

貴方に

逢いたい

だけど私はとても臆病で

「ここにおいで」と手を差し伸べられても

私はそこには行けないの

近づきたい

近づきたい

貴方の傍に

近づきたい

だけど私はとても怖がりで

「抱きしめてあげる」と優しく言われても

私はその手に身をゆだねることはできないの


でも

貴方の歌声は聴いているわ

風に乗ってやってくる

風になった貴方の歌声が

未来に足がすくんでいる私の元まで

届けられるの


耐えているの

とてもとても耐えているの

「どんなときも笑ってて」

貴方はそう言った

ええ頑張ってるわ

笑ってるわ

だけど

時々こっそり泣いてるの

貴方に知られたくなくて

どこかの暗闇で

声を立てずに泣いてるわ

貴方に泣き顔を見られたくなくて

泣いてるの


貴方に逢いたい

逢いたいけれど

きっと逢うことはないのね




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by doels | 2005-09-25 01:02 | 呟き
吟遊詩人よ羽ばたいて



貴方は歌っていた

静かに語りかけるように

貴方は歌っていた

吟遊詩人の貴方は

ギターを爪弾きながら

砂浜で可憐な少女のために

歌っていた

そこには誰も居ない

貴方と少女の二人だけ

遠くの水平線の向こうには

緑の森の蜃気楼が見えている

何時しか少女も歌いだし

貴方と共に歌って

青空と砂浜と緑の森の自然に溶け込み

心を重ね合わせて

一羽の小さな鳥になる

鳥は彼方へ舞い飛び

自由の空へ羽ばたいていく

吟遊詩人の歌と共に

人々の心へ

飛んでいくのね





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by doels | 2005-09-18 00:28 | 呟き
ふしぎの森に住む人よ



小さなかわいい花が

ふしぎの森の奥の泉の傍で

小さく歌っていた

それはいつのことだったのか

いつしか声は森の外の人々の耳にも聞こえ

人々をふしぎの森へと誘う

ああ

かわいい人よ

言葉交わし心通わせ

楽しくひとときを過ごしたね

あの懐かしくも優しい日々は

心の中の宝箱に

そっとそっとしまいこんで

世界でたったひとつの宝物となった

どこにもない宝物に

今かわいい人へ言葉贈る

あなたの心の宝物が

どこまでも聞こえていきますよう

心から祈っている




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by doels | 2005-09-13 08:28 | 呟き
優しいあなたを想い出に変えて


そんなことはわかっていたわ

いつか終わりがくることなんて

心はいつも移ろい行く

あなたと出逢ったときに

わたしはもう覚悟はしていた

二人で見つめてやさしくだきしめた

やさしいあなたを包み込む

そんな存在になりたいと思ったのに

あなたの足元を照らす月になりたいと思ったのに


あなたのくれた優しさを私は忘れない

どんなにわたしは己の無力を嘆いても

あなたのことだけは大切にするわ

わたしの宝石

あなたの温もり

わたしの永遠

あなたの心の鍵

あなたにわたしは何を与えたか

永久に見つけることはできないわ


バラバラになったピースを集めて

ひとつひとつ心にはめこんで

あの時の切なさを一瞬取り戻すの

温かい風の吹く春

暑くても気持ちがよかった夏

泣きたくなるような秋

繋いだ手の感触が忘れられない冬


さよなら?

それがわたしとあなたの強さに変わる?

そうね

時には捨てなければならない想いもある

けれど

想い捨てても

あなたの笑顔は忘れない

あなたの涙も忘れない

あなたが愛する人を想って溜息をつくのを

わたしはいつも見つめてきたわ


さよならあなた

三人で過ごした戻らない時よ

あなたはわたしの中で

優しい想い出に変わる

昔のように優しいあなたに

変わっていくのだわ




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by doels | 2005-09-06 18:47 | 呟き
今宵もまた血の涙は流れる



私は見つめていた

私はいつでも見つめていた

あなたのことを

あなたが誰も見ていないと

嘆いているその姿も

絶望の果てに

見上げる夕空を

あなたが孤独な目で

いつまでも深い海の底のような

緑の森から

見ているそのときも

私はずっと見つめていた

あなたに気づかれないように

気づいて欲しいと思いながら

そして

あなたが私ではない

別の者に心奪われていくのを

ずっとずっと見つめ続けてきた

その者に絶望も悲しみも

すべてすべて吸い尽くされるのを

私はじっと見つめ続けていた

私では救えぬあなたを

私では癒すことのできぬあなたを

私はただ見つめていた

私はあなたを自由にできる存在ではなく

あなたをただ見つめる者

それを受け入れてしまった者

今宵も見つめ続ける私の目からは

一筋の血の涙が流れることだろう

悲しみのつまった血の涙が

あなたが見ることのない

私の心の涙が

流れることだろう




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by doels | 2005-09-04 07:21 | 呟き